お悩み診断
ぴったりのお手続きをご提案します
何をしたらいいのかお悩みの方は、ぜひお試しください。
あなたのお悩みは?
遺産はどうされますか?
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財産をどうされたいですか?
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特に心配なことは何ですか?
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遺産に不動産はありますか?
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財産の管理だけでなく、住宅や病院・施設の契約もお任せしますか?
相続放棄とは、プラスの財産もマイナスの財産も、一切引き継がず放棄するお手続きです。
「他の相続人に財産を譲りたい」という理由で相続放棄を検討されている場合、遺産分割協議で解決できる可能性があります。詳しくは、
よくあるご質問をご確認ください。
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相続人調査とは、お亡くなりになった方(被相続人)の出生から死亡までの全生涯の戸籍を辿り、相続の権利を有する方全てを特定する調査です。 住所を転々とされていた方や、かなり前にお亡くなりになられた方、再婚をされていた方、関係の途絶えているご親族がいる場合などは、戸籍を読み解き(古い戸籍は特に読みづらいです)ながら足りない戸籍の収集を繰り返すことになり、不慣れな方では、かなりな負担が生じたり、相続人を見落とすおそれが生じますので、わたくしどもにお任せください。
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財産調査とは、個人の財産をすべて洗い出して財産額を確定する調査のことです。 わたくしどもでは、財産の中でも、プラスの財産である金融資産(預貯金や株券、未確認の保険契約など)や不動産と、マイナスの財産である借金など金銭債権を各機関で調査を行います。 この手続きは各機関で異なり、不慣れな方には、かなりな労力が必要になりますので、わたくしどもにお任せください。
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遺言書は、自分の財産を誰にどのように残したいか、自分の意思や想いを確実に伝えたいことを書(しょ)に認めた(したためた)書類のことを言います。 遺言書は形式的な決まりがあったり、紛失や改ざんのおそれがありますので、安全かつ確実な遺言書の作成は、弊所にぜひともお任せください。
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生前贈与とは、生きている間に自分の財産を誰かに無償で贈ることを言い、望む時期に望む人に財産を渡し、想いを届けることができる契約のことをいい、とくに贈与物に不動産がある場合は、契約書を交わしたあとは登記申請が必要になりますので、専門家である弊所にお任せください。
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見守りサービスとは、ご契約いただいたお客様に定期的に連絡を行い、健康状態や生活状況などを確認するサービスのことを言います。 わたくしどもでは、ひとり暮らしの方の支援活動として取り組んでおりますので、お気軽にご相談ください。
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身元保証契約とは、ご契約いただいたお客様が、医療機関や介護施設などと契約する際に、わたくしどもが身元保証を行う契約のことです。
昨今、高齢者の方が、病院や施設・老人ホームに入るときや、高齢者住宅を契約する際などに身元保証人を求められることがほとんで、一昨年の総務省による調査でも、病院や施設の9割以上が身元保証人を求めていたとのことです。 独り身の方で身元保証人がいなくてお困りの方や、困るかもしれない方は、わたくしどもにお気軽のご相談ください。
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ペットサポートとは、お客様が死亡や怪我・病気などにより、一緒に暮らすペットのお世話ができなくなった時に備えて、ペットのお世話を引き継いでもらう契約です。 わたくしどもでは、お客様にもしものことがあっても、のこされたペットが不自由なく暮らしてゆけるよう、お客様のニーズに合わせた様々なプランををご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
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死後事務とは、お客様がお亡くなりになったあと、ご遺体の引取りから葬儀会社の手配や役所への届出、契約関連会社への手続きや病院への支払い、賃貸住宅や施設での家財の処分など、亡くなった後に誰かがやらなければならない事務手続きのことを言います。 わたくしどもでは、一括してお任せいただけるよう、お客様のご希望に沿った委任契約を結び、手厚い設計を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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相続登記とは、お亡くなりになった方の名義の不動産を、相続される方に名義変更する手続きのことです。 今年2024年の4月から相続登記が義務化され、最大10万円の罰則が設けられました。 過去に相続された不動産もすべて罰則の対象に含まれますのでお気をつけください。 相続登記は、専門知識のない方だとかなりの時間と労力が必要になりますが、弊所では、戸籍の収集から登記申請まで、承っておりますので、安心してお任せください。
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株式などの有価証券や現金、銀行口座などの預貯金を金融資産と言います。 金融資産の相続の手続きは各社ごとに異なり、手間と時間が必要になります。 未確認の生命保険の契約の存否も、わたくしどもで調べて、お客様の代わりに受取りまで行いますので、面倒なことは全てわたくしどに丸投げしてください。
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任意後見契約とは、お客様が認知症や障害になった場合に備えて、あらかじめご本人自らが選んだ方(任意後見人)に、代わりにしてもらいたいことを決めておく契約のことです。 契約書は公正証書で作成する必要があることから、法的な知識が必要となりますので、是非、弊所にお任せください。
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家族信託とは、ご自身が認知症などで判断能力が低下し、意思疎通が難しくなった際に、ご自分の財産を、信頼できるご家族に、あらかじめ決めた内容に従い管理を託す契約のことで、成年後見制度と比べ、裁判所への報告義務もなく、積極的な資産活用も可能なことから、この制度を選択される方が増えているようです。 ただし、契約書を公正証書で作成する必要があることから、法的な知識が必要となりますので、是非、弊所にお任せください。
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